引越しや移設のエアコンの取り外し方

エアコンの取り外しは落ち着いて

エアコン(クーラー)の取り外し方について。エアコンは間違った取り外しをすると後で大変な事に・・・。上手く取り外しが出来るようにしましょう。

最初はポンプダウンをする!

ポンプダウン(ガス回収)のページを参考にポンプダウンをしましょう。
冷房運転でポンプダウン。

次はコンセントを抜きましょう!

ポンプダウンが終わったら、エアコンのコンセントを抜き取りましょう!
わたり線は次に取り付ける時、色分けが分かるように少し残しておくのがいいですね。
色分けの表示がしてあるのであれば全て抜き取ってもいいですよ。
室内機、室外機共に同じ作業をしましょう。
移設などする場合、電線を再利用できるので、途中で切らずに取り外しましょう。

そして配管を取り外しましょう

室外機の配管接続部の細い方と太い方のフレアナットはモンキーを使って取り外します。
取り外したらフレアナットから少し長めの所でパイプカッターを使い配管とフレアナットを切り取ります。
取り外したら、ビニールテープで蓋をし、埃やごみが入らないようにしておきます。
そしてもう一度、室外機の配管接続部に取り付けます。
室内機側も同じように切り取り、蓋をしたら再び取り付けをします。
ドレンホースも同様に、貫通穴より配管を抜き取ります。
長年使用したエアコンで、室内機よりも室外機が上にある場合、室内機側のフレア接続部を取り外す時に、配管内からオイルが出てくる事があるので、ウエスや雑巾などで保護しながら取り外しをしましょう。

室内側の最後は背板の取り外し

室内機側のフレア接続部を外したら、室内機を取り外しましょう。
機種によっては前面パネル内部にビス止めをしているものもありますので、取れないと思ったときは確認しましょう。
取り外した室内機を移設する場合は、配管の方向を考え、同じ配管の取り出し口ならば、配管をそのままの状態にしておきましょう。
後は室内機に背板を取り付けておきましょう。

室外機はそのままの状態で

室外機は配管カバー類を元に取り付けます。
移設する場所が同じならばプラロックはそのまま取り付けておき、壁面付けなどする場合はプラロックは取り外しておきましょう。
室外機下面に下部ドレンというプラスチックのL型の物が付いていれば、壁面付けする時などに再利用できますので、そのまま取り付けておくか、保管しておきましょう。

~インフォメーション~

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